2010年04月の記事 (1/3)

管内公立高校、13年度は5?6学級減の見通し

 4月27日(火)、十勝管内公立高校の配置計画について話し合う本年度の第1回地域別検討協議会が、十勝総合振興局で開かれました。道教委は2013年度に管内の公立高校の学級数を5?6削減する見通しを明らかにしました。仮に実施されれば、2009年度の2学級削減以来の措置となります。
 道教委によると、2009年度の管内の中学校卒業生徒数は3409人。2010年度の推計は3500人で一時的に増加するが、その後減少し、2017年度には3108人にまで落ち込む試算です。
 これに伴い、道教委は学級数の削減や小規模校の地域キャンパス校化などを検討する必要があると説明。一方、参加者からは「地元に高校がないため、高校進学をあきらめる子もいる。進学の選択肢を狭めないでほしい」、「30人学級を導入するなど、学級のあり方を見直すべきでは」などの意見が相次いぎました。この日の会議は十勝教育局が主催し、高校関係者や町村長、一般傍聴者ら120人が参加しました。教育局は7月に2回目の地域別検討協議会を開きます。

十勝管内の道立高校・特別支援学校(22校)
1.北海道帯広柏葉高等学校
2.北海道帯広三条高等学校
3.北海道帯広工業高等学校
4.北海道帯広農業高等学校
5.北海道音更高等学校
6.北海道上士幌高等学校
7.北海道鹿追高等学校
8.北海道新得高等学校
9.北海道清水高等学校
10.北海道芽室高等学校
11.北海道大樹高等学校
12.北海道広尾高等学校
13.北海道幕別高等学校
14.北海道池田高等学校
15.北海道本別高等学校
16.北海道足寄高等学校
17.北海道帯広緑陽高等学校
18.北海道更別農業高等学校
19.北海道帯広養護学校
20.北海道帯広盲学校
21.北海道帯広聾学校
22.北海道中札内高等養護学校    
☆北海道浦幌高等学校(平平成22年3月閉校))

 十勝管内の市町村立学校(2校)
1.北海道帯広南商業高等学校
2.北海道士幌高等学校

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