2011年08月の記事 (1/19)

士幌高校で酪農学園大生が研修

 8月22日(月)~24日(水)、 酪農学園大学の学生が、士幌高校で研修 を行いました。
 研修したのは、士幌高校出身で食と健康学科1年の高橋さん東京出身で食品科学科2年の前さんの2人。
 酪農学園大学と士幌高校は、2007年7月、高大連携調印式を行いました。

 十勝毎日新聞が、「酪農学園大生が士幌高校で農業教員養成の研修」 と伝えています。
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【士幌】 農業教員の養成に関連し、士幌高校(杉田良一校長、生徒149人)と連携を進める酪農学園大学(江別市)の学生が22~24日、同校で研修した。同高で「農業教員養成コース」を履修し、今年3月に卒業した高橋菜々子さん(食と健康学科1年)も来校。同高出身者としては初めて同研修に臨み、母校で実学的な指導方法を学んだ。

 農業を知り、実技に強い農業教員を養成しようと、同高が養成コースを設置して4年目。履修者は選択授業で専門科目を学べる他、同大で研究室訪問や模擬授業の聴講もできる。高橋さんはコース創設後最初の履修者で、農業教員を志望している。

 同高で研修が行われるのは3年目で、今回は大学側の公募で高橋さんと東京出身の前香菜絵さん(食品科学科2年)の2人が来校。農場での総合実習に生徒らに交じって参加したり、町食品加工研修センターでの食品製造実習にも臨んだ。2人は教員がカバーしきれない指導を高校生に対して行うなど、面倒見の良さを見せた。

 2人は引率する同大の長谷川豊特任教授、安宅仁人助教とともに、同高の「高原寮」に宿泊。ここで宿泊学習を行っている同高の1年生とも交流を深めた。

 高橋さんは「授業では卒業前と異なり、先生の教え方も見るようになった。まだ卒業したばかりだが、以前と比べ見るべき視点が違った」といい、前さんも「教員を目指す上で必要な、北海道の農業を間近に見ることができた」と話していた。

 同大は来年度、農業教員養成の専門コース(定員40人)を設ける見込みで、安宅助教は「来年以降、研修への参加人数も自然と増える」と高大連携の活発化に期待を寄せていた。(伊藤寛)
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース2011年08月25日の記事
http://www.tokachimail.com/shihoro/

酪農学園
写真:酪農学園大学牧場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Rakunou_Gakuen_College.JPG
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