2012年07月の記事 (1/7)

 帯農高と音更高の昼間定時制停止に反対意見

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 7月20日、北海道教育委員会と地元関係者らが、 今年度2回目の「地域別検討協議会」 を行い、で公立高校の配置計画について意見交換をしました。
 先に道教委から示された、帯広農業高校と音更高校の昼間定時制の募集を停止し、池田高校も1学級減とする案に対し、出席者からは再考を求める意見が出されました。

 十勝毎日新聞が、「昼間定時制停止に反対 」 と伝えています。
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 公立高校の配置計画について、道教委と地元関係者らが意見交換する今年度2回目の「地域別検討協議会」(道教委主催)が20日午後、十勝合同庁舎で開かれた。先に示された、帯広農業と音更の昼間定時制の募集を停止し、池田も1学級減とする案に対し、出席者からは再考を求める意見が相次いだ。

 管内市町村の首長や教育長、学校関係者ら約150人が出席。計画案では、2015年度から音更(4学級)で普通科単位制を導入する他、帯広農業と音更の昼間定時制(各1学級)の募集を停止する。今春の入試で3学級に必要な定員を割った池田は、13年度以降は1学級減の2学級とする。

 出席者は「就農に結びつかなくても農業を学べる学科は十勝にこそ必要」「市内の子供が市内の高校に通えなくなり、保護者の経済的、体力的負担が大きい」と指摘。池田の学級減についても「総合学科にして10年たたずに間口を半分にするのは道教委としていかがなものか」と批判が相次いだ。

 傍聴者からは「職業教育に力を入れ、不登校の子供を受け入れてきた2校(帯広農業、音更)が果たす役割を、今後の計画ではどこが担うのか」「音更が目指す単位制の姿が見えにくい。早急に示してほしい」などの疑問や要望が上がった。

 道教委は27日までに、道内19会場で説明会を実施し9月上旬に計画を決定する予定。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2012年07月21日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201207/20120721-0013085.php
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