2012年09月の記事 (1/4)

更別農業高生が,スモモで焼きドーナツ作り

 更別農業高校の加工分会Aの生徒10人 が,更別産のスモモを利用した加工品の開発・商品化を手掛ける今年度、 スモモの焼きドーナツの開発 に挑戦しています。

 十勝毎日新聞が、「スモモで焼きドーナツ 」 と伝えています。
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【更別】 更別産のスモモを利用した加工品の開発・商品化を手掛ける更別農業高校(福本直人校長、生徒139人)の加工分会Aの生徒10人が今年度、焼きドーナツの開発に挑戦する。昨年度、完成させたヒット商品「スモモパン」に次ぐ第2弾で、スモモのコンポート(砂糖煮)としっとり生地が織り成す絶妙な味わいをつくり出す考え。焼き菓子の特性を生かし、保存や大量生産できる新商品としてもPRする。10月に音更町内で開かれるイベントでデビューする予定。

 同校は専門高校の教育力の向上を図るため、道教委が今年度から始めた「専門高校SkillUpプロジェクト」のエキスパート・トレーニング実践研究校(6校)に十勝で唯一指定を受けた。2012〜14年度の3カ年で大学、飲食店などと連携し、地域の特色を生かした食や観光に関するアイデアを創造する。

 焼きドーナツの開発・研究はその一環。同分会Aの生徒(2年4人、3年5人)は帯広市の洋菓子店「手作りケーキ工房 あさひや」(中島健智社長)とレシピを考え、技術指導を受けながらデビューを目指す。

 焼きドーナツによって(1)形崩れしたスモモのコンポートの活用(2)高い保存性(3)大量生産−などが実現でき、スモモパンが抱えていた課題を克服できるという。担当の大和田恭平教諭は「スモモパンで無駄になっていた部分をカバーできる」としている。

 生地は更別産小麦「きたほなみ」にJAさらべつ提供のカボチャ、ニンジン、枝豆を混ぜ込む。3色に分けることで色鮮やかさを表現する。また油で揚げないため、一般的なドーナツよりもヘルシー。「野菜のうま味を引き立てる、更別でしか出せない形になる」(大和田教諭)。従来は販売が村内に限られていたが、「あさひや」と提携したことでパン、ドーナツともに販売網が帯広市内にも広がる見込み。2年班長の三浦さんは「更別のスモモを十勝の人の身近なものにしたい」、3年班長の佐藤さんは「保存が効くので、お土産に使えるようにしたい」と意気込んでいる。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2012年09月04日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201209/20120904-0013443.php

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写真:スモモ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:W_sumomo4061.jpg
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