2013年02月の記事 (1/6)

帯広農業高,ブンタンビネガージャムを開発

土佐文旦
写真:土佐文旦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Tosa_Pomelo.JPG

 帯広農業高校食品科学科の農産加工分会ビネガー(食酢)班が,高知県特産のブンタンを使って ブンタンビネガージャムを開発 しました。

 十勝毎日新聞が、「帯農高『女子力』で開発 ブンタンでビネガージャム」 と伝えています。
-------------------------------------------------------------------------

 帯広農業高校(米田敏也校長)食品科学科の農産加工分会ビネガー(食酢)班が、高知県特産のブンタンを使って「ブンタンビネガージャム」を開発した。スイーツ好きの“女子”の視点で、酢とジャムという意外な組み合わせが誕生。爽やかな酸味のある逸品に仕上がった。

 道の派遣人事で教諭同士の交流がある、高知農業高校が栽培したブンタンの規格外品を活用。昨夏の学祭に向けて脱脂乳から加工したヨーグルトに添えるソースにしようと、1年がかりで開発した。

 同校の先輩が発見した伝統のブドウの酢酸菌でブンタンの皮も生かしたビネガーを作り、果実を砂糖で煮詰めた。果実そのものは甘いが、煮ると独特の苦みが残り、試行錯誤しながら絶妙な配合で完成させた。

 開発に携わった十河さんは「ダイエット志向の女性に配慮、低糖度にこだわった。酢が入っているので保存性にも優れている」、加藤さんは「酢が苦手な人にも好かれるように、砂糖と酢の配合を工夫した」と振り返る。

 80グラム入り瓶で100個作り、ラベルには同班6人が仲良く収まった写真を採用。昨年12月に岩見沢市で開かれた農産加工品のイベントなどで1個300円で販売し、好調な売れ行きだった。

 同科の菊池直樹教諭は「酢からジャムという発想は甘い物好きの女子生徒ならでは。開発への並々ならぬ意欲が生んだ。3年生は卒業するが、製品作りは後輩に引き継がせたい」と話している。(酒井花)
-------------------------------------------------------------------------
以上引用:十勝毎日新聞・帯広めーる 2013年02月19の記事
http://www.tokachimail.com/obihiro/
スポンサーサイト