2014年02月の記事 (1/4)

家庭科で独自給食メニュー考案 大樹高

 大樹高校の3年生16人が, オリジナルの給食メニューを考案 しました。
 オリジナルの「ツンデレ甘辛ジャージャー麺」「もやしときゅうりの中華サラダ」と市販の「みかんゼリー」を組み合わせた3品で,栄養価,価格,季節感,調理時間に配慮したとのこと。2月18日に大樹町内全ての小・中学校と高校で提供されました。

 十勝毎日新聞が,「家庭科で独自給食メニュー考案 大樹高」 と伝えています。
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 【大樹】大樹高校(飯森宣博校長,生徒153人)の3年生16人がオリジナルの給食メニューを考案した。独自のレシピによる「ツンデレ甘辛ジャージャー麺」「もやしときゅうりの中華サラダ」と市販の「みかんゼリー」を組み合わせた3品で,小学生から高校生までが楽しめる味,栄養価,価格,季節感,調理時間に配慮した。18日に町内全ての小・中学校と高校で提供された。

 人々の食生活を豊かに楽しくする食品の企画・開発・製造を学ぶ「フードデザイン」(家庭科,3年生選択科目)の一環。今年度から同校で提供されている給食の献立作りを体験することで,授業で習った知識を実生活に生かしてもらおうと,昨年10月から3カ月かけて完成させた。

 授業では,4班に分かれて主食,主菜,副菜を考案。食材は季節感に気を配り,1日に必要なカロリーと栄養価から1食分を逆算し,最適な組み合わせを導き出した。味付けも児童・生徒全員が喜べるものにこだわった。価格も市場価格を調査した上で,従来の学校給食費(1食小学生225円,同中学生270円,同高校生300円)に収まるよう原価計算した。

 メニューは生徒と同校の教諭,小・中学校の栄養教諭の投票で決定。ジャージャー麺は,冬に負けない体づくりのために体を冷やさない食材(ニンジン,ピーマン,タマネギなど)を使用。サラダには鉄分を補えるよう青のりを振りかけている。ゼリーは旬のミカンを使ったもので,同センターの調理時間に対応するため市販品を採用した。

 この日の同校での給食には伏見悦夫町長,小林文雄教育長らが同席。男女を問わず,完食やお替わりする生徒が続出した。初めてジャージャー麺を食べた菅彩香さん(1年)は「3年生になったら自分もオリジナル給食を考えてみたい」と笑顔を見せ,考案した加藤佳哉(けいや)君(3年)は「給食の献立を作る難しさがよく分かった」と話していた。(関根弘貴)
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以上引用:十勝毎日新聞電子版 2014年02月19日9:47の記事
http://kachimai.jp/article/index.php?no=235249
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