2014年12月の記事 (1/36)

帯広三条高,ビデオメッセージ3連続優勝

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写真:作品で取り上げたタウシュベツ川橋梁(上士幌町)=2014年8月撮影

 北海道高文連第37回放送コンテストで 帯広三条高校放送局が ビデオメッセージ部門で2連覇 を果たし,総合でも2位に輝きました。
 ビデオメッセージ部門での優勝は,今年のNHK杯も含めて3大会連続の快挙です。作品は「幻橋(げんきょう)」で、上士幌町のタウシュベツ川橋梁を撮影し続ける写真家岩崎量示さんの姿を通し,さまざまな表情の橋や糠平の自然を伝えました。
 なお,朗読部門では帯広柏葉高校放送局2年の長谷川日胡(にちこ)さんが3位に入り,全国への切符を手にしました。

 十勝毎日新聞が,「ビデオメッセージ3連続優勝 帯広三条高」 と伝えています。

 北海道高文連第37回放送コンテストで帯広三条高校放送局(真野=しんの=唯奈局長,局員5人)がビデオメッセージ部門で2連覇を果たし,総合でも2位に輝いた。同部門での優勝は,今年のNHK杯も含めれば3大会連続の快挙。朗読部門では帯広柏葉高校放送局(桑嶋桃子局長,同9人)2年の長谷川日胡(にちこ)さんが3位に入り,全国への切符を手にした。

 ビデオメッセージ部門には44校が参加。帯広三条の作品は「幻橋(げんきょう)」。上士幌町のタウシュベツ川橋梁(きょうりょう)を撮影し続ける写真家岩崎量示さん(35)=同町ぬかびら源泉郷=の姿を通し,さまざまな表情の橋や糠平の自然を伝える。

 監督は真野局長(2年)。岩崎さんが橋を撮り続ける姿勢や美しい写真に引かれ,作品化を決めた。1月の厳寒期に撮影を始め,9月まで岩崎さんに密着して糠平の四季を追った。

 安藤佳寿哉顧問が「岩崎さんの写真の美しさにはかなわないので,動画ならではの工夫を」とアドバイス。水中カメラで水面から橋を見上げるアングル,ラジコンヘリを使った空撮,最新式スマートフォン「iPhone(アイフォーン)6」で撮影したスローモーション画像など,新しい技術に果敢に挑戦した。ナレーションは小杉真以さん(2年)が務めた。

 帯広三条からはラジオ番組部門で黒柳駿介君(2年)が監督した「街の灯」が3位に入った。

 帯広柏葉の長谷川さんは,釧路出身の直木賞作家桜木紫乃の短編集「氷平線」から「夏の稜線」の一部分を朗読。大熊伸司顧問の指導のもと練習量を増やして大会に臨み,落ち着いたトーンの声で読み上げた。「毎年,北海道代表はいい成績を残しているので私も続きたい」と話す。長谷川さんはラジオ番組部門でも手掛けた作品「リスどん」が7位に入選した。

 帯広三条と長谷川さんは,来年7,8月に滋賀県で開かれる全国高校総文祭に出場する。(酒井花)


以上引用:十勝毎日新聞ニュース電子版/2014年12月21日09時09分の記事
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