2015年03月の記事 (1/33)

清水高校で鉄筋協同組合が出前授業

清水高校 (1)
写真:清水高校=2014年1月撮影

 3月20日,北海道鉄筋業協同組合十勝支部は,清水高校で 鉄筋工の仕事を体験する出前授業 を行いました。
 磯部支部長が経営する磯部鉄建に今年,清水高校の卒業生が入社するのをきっかけに企画されました。授業には,2年生14人が参加し,組合7社の11人を講師に,職人の指導で鉄筋の技術に挑みました。

 十勝毎日新聞が,「鉄筋協同組合が清水高で授業」 と伝えています。

 【清水】北海道鉄筋業協同組合十勝支部(磯部正博支部長)は20日,清水高校で鉄筋工の仕事を体験する出前授業を行った。建設業への理解促進や人材確保を狙った初の試みで,生徒たちが職人の指導で鉄筋の技術に挑んだ。

 磯部支部長が経営する磯部鉄建(帯広)に今年,同校の生徒が入社するのをきっかけに企画した。同組合7社の11人を講師に,同校2年生14人が参加した。

 授業では「鉄筋」と「鉄骨」の違いや,鉄筋を組む方法と技術,鉄筋業界の用語などについて講師がスライドを交えて説明。生徒たちはその後,校内の機械実習室で実技にも臨み,鉄筋の切断や組み立て,鉄筋をつなぎ合わせる「圧接」などの技術を体験した。

 磯部支部長は「予想より興味を持ってくれている。仕事のイメージを持ってもらえれば」と話した。同校進路指導部の富永学教諭は「高校生は建設業への理解は少ないのが現状。今回がうまくいけば,連携を続けていきたい」と今後に期待した。(眞尾敦)


以上引用:十勝毎日新聞ニュース電子版/2015年03月21日10時04分の記事
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