2015年06月の記事 (1/31)

大樹町で小中高連携推進委発足


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大樹町生涯学習センター=「十勝風景写真館」より

 6月23日,大樹町の小,中,高連携で教育水準向上を目指す 「大樹町小中高連携教育推進委員会」が発足 し,町生涯学習センターで第1回の委員会が開かれました。
 大樹について学び,将来地域に貢献する生徒を育成する「大樹学」や,生徒指導,学習指導で目的を共有,各学校での役割を明確化し,12年間を見据えた計画的な教育を目指します。
 各学校の特色を生かしながら,連携可能な部分に関して指導に一貫性を持たせて教育の効率性を高めます。
 今年度は各学校の教員で構成する大樹学,生徒指導,学習指導の3部会を設置し,連携内容を検討し,来年度から具体的な事業を実施する。

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大樹高校=2014年8月撮影撮影

 十勝毎日新聞が,「小中高連携で教育水準向上を 大樹で推進委発足」 と伝えています。

 【大樹】小,中,高連携で町の教育水準向上を目指す「大樹町小中高連携教育推進委員会」(委員長・田村俊行大樹高校長)が23日,発足した。大樹について学び,将来地域に貢献する生徒を育成する「大樹学」や,生徒指導,学習指導で目的を共有,各学校での役割を明確化し,12年間を見据えた計画的な教育を目指す。

 各学校の特色を生かしながら,連携可能な部分に関して指導に一貫性を持たせて教育の効率性を高める。今年度は各学校の教員で構成する大樹学,生徒指導,学習指導の3部会を設置し,連携内容を検討。来年度から具体的な事業を実施する。

 大樹学は,地域資源を活用した学習で大樹への認識を深めるもの。地域の特色あるテーマを小,中,高で段階的に探求することなどを想定している。今年度は大樹高が先行実施し,生徒が町内に実験場を持つ宇宙航空研究開発機構(JAXA)の教育プログラムに参加する。

 また,リクシル住生活財団の環境技術研究施設「メムメドウズ」で建築の研究を行う京都大学の研究室に生徒が参加し,大学生や院生とともに研究調査に取り組む。

 生徒指導,学習指導では,各児童・生徒で悩みや習熟のスピードがさまざまであることを踏まえ,子供たちの状況に応じた細やかな支援,指導につなげる。キャリア教育でも,働く意義から実際の職業選択まで段階的に学べる体制を目指す。
   -略-
 23日には,町生涯額主戦ターで第1回の委員会が開かれ,取り組みの方向性を確認した。田村校長は「大樹の子供たちを育てることは,未来の大樹町を育てること。連携教育では地域の子供たちを協力して育てるという視点が最も大切」と話した。(伊藤亮太)


以上引用:十勝毎日新聞ニュース電子版/2015年06月25日07時30分の記事の記事
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