更別農高など4者,小麦の新品種育成

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北海道農業研究センター芽室=2014年8月撮影

 農研機構北海道農業研究センターが,更別村内での秋まき小麦「ゆめちから」を生かした 新たな小麦の品種の育成 に,更別農業高校などと共同で取り組むことが分かりました。
った。
 比較的標高の高い地域がある更別などに適した品種を育てる。
 農業研究センターは,2009年に芽室研究拠点で育成した新品種としてゆめちからを発表し,超強力小麦で,中粉と混ぜてパン・ラーメン用として利用されています。

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更別農業高校=2017年8月撮影

 十勝毎日新聞が,「小麦の新品種育成 農研機構,更農高など4者」 と伝えています。


 【更別】農研機構北海道農業研究センターが,更別村内での秋まき小麦「ゆめちから」を生かした新たな品種の育成に,更別農業高校(小池博志校長,生徒130人)などと共同で取り組むことが分かった。比較的標高の高い地域がある更別などに適した品種を育てる。同校では,品種育成を学べる独自性に期待が集まる。

 同センターは2009年に芽室研究拠点で育成した新品種としてゆめちからを発表。超強力小麦で,中力粉と混ぜてパン・ラーメン用として利用されている。

-略-

 共同研究の契約を結ぶのは,同センター,同校,北海道熱中開拓機構,村の4者。今年秋にも村内で栽培を始める予定。同センターによると,高校生が小麦の品種育成に関わるのは珍しい。

 小池校長は「近年は小麦を栽培していないため,生育の学習だけでなく,原点から関われる貴重な機会」と期待。スモモなどの地場産の農産物加工に取り組む同校にとって,新たな商品開発の素材に注目する。

-略-

(深津慶太)



以上引用:十勝毎日新聞ニュース電子版/2017年09月01日15時00分の記事の記事
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