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72歳の古澤さん,足寄高校を卒業

足寄高校1605 (8)
足寄高校=2016年5月撮影

 3月1日, 72歳の古澤君子さん が,足寄高校で 晴れて卒業式 を迎えます。
 「町の役に立ちたい」「日本史にも興味がある」と70歳で入学し,ほぼ休みなく,一般生徒と変わらぬ学校生活を送ってきました。
 苦労したのはやはりテストで,補習授業も経験したそうです。

 十勝毎日新聞が,「『あっという間の3年間』 72歳古澤さん足寄高卒業」 と伝えています。


 【足寄】72歳,町内の古澤君子さんが今春,足寄高校(林満章校長,生徒146人)を卒業する。「町の役に立ちたい」「日本史にも興味がある」と70歳で入学し,ほぼ休みなく,一般生徒と変わらぬ学校生活を送ってきた。「すべて昨日のことのよう,あっという間の3年間でした」と充実の日々を振り返る。

 古澤さんは1945年音更町生まれ。旧下士幌中学校から帯広の高校に進んだが中退。きょうだいが多く,家事を手伝いながら洋裁学校に通った。22歳で結婚。72年に本別で夫と飲食業を始め,2005年に足寄に移り住んだ。

 「店をやめたとき,社会参加というか,生涯学習もいいかなって」と古澤さん。足寄町教委の高齢者塾「学遊会」で学んでいたころ,周囲から,生徒数が減り存続が危ぶまれた足寄高への入学の誘いがあった。

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 苦労したのはやはりテスト。補習も経験し「何が出るか分からない,闇の中を走っているようなもの。3年最後の期末試験では3週間以上前から暗記ですよ」。3月1日,晴れて卒業式を迎える。

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(木村仁根)



以上引用:十勝毎日新聞ニュース電子版/2018年02月14日13時30分の記事の記事
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