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音更高の菊地さんに真宗協会新設の奨学金

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音更高校=2017年2月撮影

 社会福祉法人真宗協会は,介護福祉士を目指す高校生のために新設した管内初の 完全給付型奨学金制度の第1号 に,音更高校3年の菊地花琳さんを認定しました。
 今春,帯広大谷短期大学に進学する菊地さんの入学金や学費,教材費などを全額貸し付け,卒業後,十勝管内の社会福祉施設で介護福祉士として勤務した場合は奨学金の返還を免除します。

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帯広大谷短期大学=2017年2月撮影

 十勝毎日新聞が,「真宗協会新設の奨学金制度 第1号に音更高の菊地さん」 と伝えています。


 社会福祉法人真宗協会(樋渡喜久雄理事長)は,介護福祉士を目指す高校生のために新設した管内初の完全給付型奨学金制度の第1号に,音更高校3年の菊地花琳さん(18)を認定した。今春,帯広大谷短期大学に進学する菊地さんの入学金や学費,教材費などを全額貸し付け,卒業後,管内の社会福祉施設で介護福祉士として勤務した場合は奨学金の返還を免除する。

 同制度は2017年度に真宗協会が立ち上げた。さまざまな業種で人手が不足する中,十勝の社会福祉施設でも人材確保へ奨学金制度を導入している事例はあるが,完全給付型は初めて。必ずしも真宗協会に就職しなくてもいい点もユニークだ。真宗協会は「十勝全体で将来の介護を担う人材基盤を構築することが目的」としている。

-略-

 真宗協会は,今後も年に2,3人程度の枠で奨学金制度を続ける方針。オール十勝で人材の層を厚くするため,他の社会福祉施設などに協力を呼び掛けることも視野に入れている。制度運用が介護現場の人材確保にどのような効果をもたらすのかも,注目を集めそうだ。

(奥野秀康)



以上引用:十勝毎日新聞ニュース電子版/2018年02月24日9時30分の記事の記事
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