帯広農業高,日本森林学会ポスター発表で入賞

トドマツW
参考写真:トドマツ=知床で撮影
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%84

 帯広農業高校森林科学科の3年生が,「第129回日本森林学会」の ポスター発表部門で特別賞 に輝きました。
 テーマは「トドマツの集団枯死の謎に挑戦」で,敷地内のトドマツが一斉に枯れたという身近な事象から検証実験を行い,考察を導き出しました。

帯農高1605 (12)
帯広農業高校=2016年5月撮影

 十勝毎日新聞が,「トドマツ集団枯死を考察 帯農高が日本森林学会ポスター発表で入賞」 と伝えています。


 帯広農業高校(二木浩志校長)森林科学科の3年生が,「第129回日本森林学会」のポスター発表部門で特別賞に輝いた。テーマは「トドマツの集団枯死の謎に挑戦」で,同校敷地内のトドマツが一斉に枯れたという身近な事象から検証実験を行い,考察を導き出した。

 学会は3月26~29日に高知県で行われた。全国の高校から29グループがエントリーし,特別賞は第3席にあたる。森林保育班の小野田優希さん,野口晶葉さん,池野由樹さん,野村耕平さん,飯野夢実さん,山田涼太さんの6人が研究に臨み,小野田さんと飯野さんが発表した。

 研究を始めたきっかけは,同校敷地内に40年以上生えていたトドマツの一部が昨年,集団で枯れたこと。本来トドマツは100年ほど生きるが,昨春100本以上が突然枯れた。同じような現象が十勝管内各地でも見られていることも分かり,原因を探ろうと取り組み始めた。

 生徒は(1)2016年度の台風の影響で生育場所に水がたまり,風などで水分や養分が通る組織が壊れた(2)冬場に土が凍り,木が水を吸うことができないのに葉から水分が出てしまう(3)集団の中で弱い木が枯れた-の3つを仮説に立て,調査を実施。

-略-

(松田亜弓)



以上引用:十勝毎日新聞ニュース電子版/2018年05月08日10時07分の記事の記事
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示

トラックバック